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セブンイレブンで賢く楽天ポイントを使う方法！一番お得なのはどれ？

ポイントの貯め方・使い方
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貯まってる楽天ポイント、セブンイレブンで使えるかな？お得な使い方があれば知りたい！

あまり知られていませんが、セブンイレブンでは楽天ポイントを使ったり貯めたりできます。

しかも、ポイント払いしてもポイントが貯まるんです。

この記事では、楽天ポイントを有効に活用できるおすすめの使い方を紹介しています。

セブンイレブンでお得に楽天ポイントを使う方法を知りたい方はぜひ読んでみてくださいね。

この記事を読むと

セブンイレブンで「楽天ポイントを使いながら貯める」お得な使い方がわかります。

目次

セブンイレブンで楽天ポイントを使う方法は2つ

セブンイレブンで楽天ポイントを使うには、

  • 楽天ペイでポイント払いをする
  • 楽天Edyにポイントをチャージして使う

という2つの方法があります。

楽天ペイと楽天Edyってどう違うの？

2つを比較するとこんなかんじ


楽天ペイ
楽天Edy
種類コード決済電子マネー
決済方法スマホで
コード読み取り		カードや
おサイフケータイで
タッチ決済
使える
スマホ		iPhone
Android		iPhone ※
Android
使える
ポイント		期間限定ポイント
通常ポイント		通常ポイント
メリット還元率が高い
使えるお店が多い
期間限定ポイントも使える		クレカなしで使える
使いすぎを防げる
家族でポイントを分け合える

※［楽天Edy］iPhoneではチャージや残高確認のみできる。決済は不可。

名前は似てるけど、中身はけっこう違うのね

2つの違いはこちらでくわしく説明しています。
楽天ペイ・楽天Edyお得なのはどっち？

ここからは楽天ペイ・楽天Edyでポイントを使って支払う方法をみていきましょう

楽天ペイでポイント払いをする

楽天ペイは、スマホでかんたんに支払えるキャッシュレス決済です。

楽天ペイの特徴
  • アプリ1つで払える
  • 最大1.5%のポイント還元を受けられる
  • オートチャージ可能
  • 楽天ポイントから支払える

ポイント払いをした分も含めてポイントバックされるからとってもお得！

楽天ペイの登録・利用で
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ポイントざくざく貯めたい人はチェック！

＼ スマホでかんたん ／

楽天ペイを使ってみる

楽天ペイでポイントを使う方法

楽天ペイでポイント払いする方法は5ステップ。

ポイント払いのやり方
  1. 楽天ペイアプリを準備する
  2. アプリでキャンペーンを確認＆エントリー
  3. 支払いをポイント払いに設定
  4. 楽天ペイで支払う

1つずつ解説します。

STEP
楽天ペイアプリを準備する

まずはアプリを準備。

はじめての利用ならキャンペーンの利用がお得です。以下のリンクから登録・利用して特典を受け取ってくださいね。

お友達招待キャンペーンで500ポイントもらう

STEP
キャンペーンを確認＆エントリーする

楽天ペイでは、よくポイントアップキャンペーンを開催します。

アプリを開いて下のタブにある「キャンペーン一覧」か一番下のバナーをチェックしましょう。

お得なキャンペーンにはエントリーを忘れずに！

STEP
支払いをポイント払いに設定

楽天ペイのコード・QR払い画面を開き、『ポイントを使う』をタップして✔️を入れます。

お買い物の前にここまで済ませておくとお会計がスムーズです。

STEP
楽天ペイで支払う

有人レジ

「楽天ペイ払いで」と伝え、楽天ペイのコード・QR払いの画面を提示する

セルフレジ

【コード決済】または【バーコード決済】を選択し、読み取り機に楽天ペイのコード・QR払いの画面をかざす

楽天Edyにポイントをチャージして使う

楽天Edyはチャージして使う電子マネーです

現金やクレジットカード、そして楽天ポイントからチャージできます。

Edyは使えるお店が多く、家族でポイントを共有できるのが大きいメリット。

チャージできるのは通常ポイントのみ（期間限定ポイントはチャージできません）。

ポイントの違いについてはこちら
期間限定ポイントと通常ポイントのまとめ

楽天Edyを家族で共有できるしくみ

Edyは、1つの楽天アカウントにつき100枚までEdy番号を登録できます。

無記名式のため、親の楽天アカウントに紐づけたEdyを子どもに持たせて、親子で楽天ポイントを貯めたり使ったりすることが可能。

家族でポイント共有できるのはうれしい！

子どもにおつかいを頼むときも、Edyならポイントが貯まるし貯めたポイントをチャージして現金がわりに使うこともできるからいいことづくめです。

楽天ペイに比べると還元率は落ちるものの、ポイントでチャージした分も含めて0.5％ポイントバックされます。

Edyでポイントチャージする方法

Edyでポイントチャージするには「チャージ申請」と「チャージしたEdyの受け取り」が必要になります。

手順はこちら

ポイントチャージのやり方
  1. Edyを用意する
  2. Edyを楽天アカウントに紐づける
  3. Edyにチャージする
  4. Edyを受け取る

ここではiPhoneとEdyカードを使った方法でチャージ手順を1つずつ説明します。

STEP
Edyを用意する

カードタイプ、キーホルダーやストラップなどのグッズ、おさいふケータイ(Android)と、さまざまな形のEdyがあります。

スマホでのEdy支払いはおさいふケータイ対応機種(Android)のみ。iPhoneは楽天Edyでの支払いができません。

iPhoneユーザーはカードタイプのEdyを用意しましょう。

STEP
Edyを楽天アカウントに紐づける

Edyアプリを立ち上げてEdyカードをスマホの背面にかざします。

楽天アカウントのログイン画面が表示されるので、いつもどおりログインすれば登録完了。

STEP
Edyにチャージする

アプリの「楽天キャッシュ／ポイントチャージ」をタップし、チャージ申請画面に進みます。

【チャージ申請へ】ボタンをタップして、

何ポイントをEdyに換えるか入力。

優先設定で「楽天ポイント優先」を選択し、【申請する】ボタンを押せばチャージ申請完了！

STEP
Edyを受け取る

チャージした金額をアプリで受け取ります。

チャージしたEdyを受け取るのに最大2日かかることに注意！

セブンイレブンでポイント払いするならどれがベスト？

セブンで使うなら楽天ペイ・楽天Edyどっちがおすすめ？

楽天ペイがおすすめ！期間限定ポイントも使えるから、ムダなくポイント消費できます

注意点：ポイント決済できないものがある

便利な楽天ポイントですが、ポイントで支払えないものもあるので注意しましょう。

以下はポイント払い対象外です

ポイント決済できないもの
  • 電気・水道・ガスなどの公共料金
  • 収納代行票（税金など）
  • 切手、はがき、収入印紙
  • プリペイドカードやギフトカード・商品券
  • チケット類
  • 地区指定ゴミ袋、ゴミ処理券
  • 電子マネーのチャージ

まとめ：セブンイレブンでお得に楽天ポイントを使う方法

セブンでできる楽天ポイントの使い方は2つ。

  • 楽天ペイ
  • 楽天Edy

お得な使い方は楽天ペイを使ってポイント払いする方法で、ポイント払いした分も含めて1％のポイントバックを受けられます。

楽天ポイントを使うときは、賢く使いながら貯めましょう。

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